東京の南青山に店を構える「IL PACIOCCONE CASEIFICIO(イル・パチョッコーネ・カセイフィーチョ)」は、イタリアの下町のような雰囲気が漂うトラットリアだ。イタリア産を含め全ての使用食材の産地に足を運び、イタリア各地に多くの提携生産者を持つなど、徹底したこだわりを持つ食材を活かした料理を楽しむことができる。1998年から営業している同店を訪れるのは、南青山の地元の人々が多く、親子2代で贔屓にしているケースもよく見られる。
詳しい紹介記事はこちら(EAT UNIVERSITYのサイトに飛びます)チーズには「ブルーナ・アルピーナ」と呼ばれる乳牛のミルクを使用。この牛は豊かなイタリアの自然のなかで牧草飼料のみで飼育されており、乳脂肪分が少なく、濃い味わいが楽しめるのが特徴だ。「日本の乳牛と品種が違うので、美味しさや風味が違いますね。チーズの原料には乳化安定剤などの保存料を一切使用していません」(店長・澤中さん)。ピスタチオは香りの高さに高い評価をもつ、イタリア・シチリア島のブロンテ村で栽培された高級品を使用している。
ブッラータの作り方は、まずはモッツァレラを細く割いたものと、生クリームを丁寧に混ぜ合わせ、ストラッチャテッラと呼ばれるものをつくる。その後、手で薄く伸ばしたモッツアレラチーズで丁寧に周りを包み込み、上部を縛って完成となるが、一連の作業は、力加減やタイミングなど技量が問われるまさに職人技だ。
ブッラータ・ピスタッキでは、ストラッチャテッラに香ばしいシチリア産ピスタチオのペーストを加えている。
賞味期限 | 商品到着後4日以内 |
原材料 | 生乳(イタリア産)、ピスタチオペースト、塩、生クリーム |
内容量 | 150g × 1個 |
保存方法 | 冷蔵 |
納期 | ご注文確認後3日以降 |
到着日指定 | ご注文日から3日後以降であれば、到着日指定も承ります。(カートページの備考欄にご希望日時を記載ください。) |
送料一覧 |
都道府県ごとの送料がかかります。 北海道全域:1,474円 |
友人宅に遊びに行った際にいただきました。ブッラータチーズを家でいただくこと自体が初めてな上、ピスタチオペーストの入ったものということでナイフを入れた瞬間から友人とわくわくでした。
見た目からも想像できる通り、舌触りがとても良くクリーミーで、口に含んだ瞬間から多幸感に包まれました。ピスタチオの主張が強すぎず程よい風味なので、他の料理との食べ合わせも良かったです。皮の部分はどうなっているのだろう?と一口食べてみると、適度な弾力と噛みごたえがあり柔らかな中身とのメリハリが楽しく、皮だけでいただいても十分に美味しかったです。途中でオリーブオイルをかけてみましたが、チーズの美味しさがより引き立ち二度楽しむことができました。
普段なかなか買えない・食べられない貴重なチーズを家でいただくことで非日常を味わえ、とても贅沢な時間になりました。ブッラータの別の種類のものや、お店で出来立てのものも食べてみたいと思いました。
2家族で集まったクリスマスパーティーで頂きました。
容器からに開けて、ナイフできるとピスタチオのペーストが。
「どうやって食べようか?」と話すうちに、まずはスプーンで一口そのままで。また一口と大人四人で夢中で食べるうちに間になくなってしまいました。
チーズはフレッシュでクセがなく、ピスタチオクリームもクリーミーでバランスがよく、「いくらでも食べられるね」と話していました。
今回シャンパンを飲みながらそのままで食べてしまいましたが、サラダに添えたり、フルーツと混ぜても美味しいと思います。
また頼みたいと思います。
輸入のブッラータは食べたことはあったので、ブッラータに対してはイメージが湧いていたけど「中にペーストが入っているというのはどういうものだろう」とワクワク。届き、箱を開けるとまず容器が可愛いところにテンションアップ。冷蔵庫で見る度とにかくテンションが上がります。食べるのを楽しみに待ち望みながらクリスマスイブの夕食の一品としていただきました。
容器から取り出してチーズにナイフを入れてみるとそれは思っていたよりもはるかに薄く、膜みたいでピスタチオペーストが溢れ出します。チーズはとってもフレッシュな味わい。中のピスタチオペーストはとろとろクリーミーで後味にピスタチオ独特のナッツ感を強く感じられます。ちょっとしかピスタチオペーストが入っていないものかと思ってたのでとっても多く詰まっていてびっくり!どうやってチーズの中にこんなにつめられたんだろうとその繊細な技術力に圧倒されちゃいました。チーズだけをガッツリ味わいたいときは上の結び目のところを食べるという二通りの楽しみがありますね。
今回一人でいただきましたが思ったよりもかなりボリューミーだったのでお勧めは2〜3人での前菜としてのシェアかな?話題になって盛り上がりそうなので家族や友人の特別な日のホームパーティーでの一品にぴったりですね。私はそのままで食べましたが、かなりクリーミーなので生ハムや桃などのフルーツと合わせても美味しそう。ぜひ次回は人を招く、もしくは招かれた際に注文したいと思いました。
モッツアレラとブッラータのセット
東京の南青山に店を構える「IL PACIOCCONE CASEIFICIO(イル・パチョッコーネ・カセイフィーチョ)」は、イタリアの下町のような雰囲気が漂うトラットリアだ。イタリア産を含め全ての使用食材の産地に足を運び、イタリア各地に多くの提携生産者を持つなど、徹底したこだわりを持つ食材を活かした料理を楽しむことができる。1998年から営業している同店を訪れるのは、南青山の地元の人々が多く、親子2代で贔屓にしているケースもよく見られる。
詳しい紹介記事はこちら(EAT UNIVERSITYのサイトに飛びます)チーズには「ブルーナ・アルピーナ」と呼ばれる乳牛のミルクを使用。この牛は豊かなイタリアの自然のなかで牧草飼料のみで飼育されており、乳脂肪分が少なく、濃い味わいが楽しめるのが特徴だ。「日本の乳牛と品種が違うので、美味しさや風味が違いますね。チーズの原料には乳化安定剤などの保存料を一切使用していません」(店長・澤中さん)。
チーズ工房では「コンパクト・モッツアレラ製造システム」と呼ばれる製造工程を採用。チーズの原料となる「カード」と呼ばれる牛乳の固形分と、専用のマシーンを使用している。カードとはチーズのもとになる原材料で、すべてのチーズはカード選びから始まると言えるほど、出来上がりを左右する決め手となる。
まずはカードを丁寧にほぐし、機械で材料を練り上げる。そして練り上がった材料は丸い形となって、次々と機械から押し出されていく。その後乳酸と塩が入った水で3時間ほど寝かせば、モッツアレラの完成だ。「イタリアからカードを輸入して専用の機械でチーズを製造しているのは、日本で私たちしかいないと思います」(店長・澤中さん)。
「モッツァレラはカットするとチーズの中の繊維からミルクが流れ出てしまいます。なかなかお店では出来ないと思いますが、本当に美味しい食べ方は、そのまま丸かじりすること。是非自宅で試してみて欲しいです」(店長・澤中さん)。
イタリアでは出来立てのモッツァレラを食べる場合が多く、冷蔵で保存することは珍しいという。「モッツァレラの繊維は筋肉と似ています。冷えてこわばっている状態よりも、リラックスした状態の方が、豊かな香りをお楽しみいただけるはずです」(店長・澤中さん)。食べる1時間ほど前に冷蔵庫から出し常温に戻すと、フレッシュな香りと柔らかい食感を最大限に楽しむことができる。
ブッラータの作り方は、まずはモッツアレラを細く割いたものと、生クリームを丁寧に混ぜ合わせ、ストラッチャテッラと呼ばれるものをつくる。その後、手で薄く伸ばしたモッツアレラチーズで丁寧に周りを包み込み、上部を縛って完成となるが、一連の作業は、力加減やタイミングなど技量が問われるまさに職人技だ。
おすすめの食べ方は、エキストラバージンオリーブオイルと塩、そして胡椒だけでシンプルにいただくのがおすすめ。「トマトソースパスタの上に載せて、崩しながら食べるのも、贅沢な楽しみ方ですが抜群に美味しいです」(店長・澤中さん)。桃やマスカットといった季節のフルーツとの相性も抜群だ。
ブッラータ内の水分量は時間の経過とともに変化するため、固めの食感がお好みの方は、少し時間をおいてから食べるのがおすすめ。「しっかりめの白ワインとも相性がいいと思います」(店長・澤中さん)。
賞味期限 |
モッツアレラ:商品到着後6日以内 ブッラータ:商品到着後4日以内 |
原材料 |
モッツアレラ:生乳(イタリア産)、塩 ブッラータ:生乳(イタリア産)、塩、生クリーム |
内容量 |
モッツアレラ:150g × 1個 ブッラータ:150g × 1個 |
保存方法 | 冷蔵 |
納期 | ご注文確認後3日以降 |
到着日指定 | ご注文日から3日後以降であれば、到着日指定も承ります。(カートページの備考欄にご希望日時を記載ください。) |
送料一覧 |
都道府県ごとの送料がかかります。 北海道全域:1,474円 |
モッツアレラは、シンプルに塩とオリーブオイルを少しだけかけていただきましたが、後味がスッキリとしていて食べやすく、家族みんなで食べたら一瞬でなくなってしまいました。
ブッラータの方は、フライドポテトと一緒に食べました。おうちではなかなか食べられないものなので、普段の食卓にブッラータが一品追加されるだけでも少し贅沢感を味わえました。いざ切り開くと中身が溢れてきて、チーズと生クリームがほどよく合わさった、今まで経験したことのない味わいを楽しむことができました。フライドポテトの塩味とも相性がよく、大変おいしかったです。
是非また注文したいと思います。
ブッラータ・フィーキ
東京の南青山に店を構える「IL PACIOCCONE CASEIFICIO(イル・パチョッコーネ・カセイフィーチョ)」は、イタリアの下町のような雰囲気が漂うトラットリアだ。イタリア産を含め全ての使用食材の産地に足を運び、イタリア各地に多くの提携生産者を持つなど、徹底したこだわりを持つ食材を活かした料理を楽しむことができる。1998年から営業している同店を訪れるのは、南青山の地元の人々が多く、親子2代で贔屓にしているケースもよく見られる。
詳しい紹介記事はこちら(EAT UNIVERSITYのサイトに飛びます)チーズには「ブルーナ・アルピーナ」と呼ばれる乳牛のミルクを使用。この牛は豊かなイタリアの自然のなかで牧草飼料のみで飼育されており、乳脂肪分が少なく、濃い味わいが楽しめるのが特徴だ。白イチジクは無農薬で栽培されたものを厳選している。「日本の乳牛と品種が違うので、美味しさや風味が違いますね。チーズの原料には乳化安定剤などの保存料を一切使用していません」(店長・澤中さん)。
ブッラータの作り方は、まずはモッツァレラを細く割いたものと、生クリームを丁寧に混ぜ合わせ、ストラッチャテッラと呼ばれるものをつくる。その後、手で薄く伸ばしたモッツアレラチーズで丁寧に周りを包み込み、上部を縛って完成となるが、一連の作業は、力加減やタイミングなど技量が問われるまさに職人技だ。
ブッラータ・フィーキでは、ストラッチャテッラにドライの白イチジクを加えている。
白イチジクの自然な甘さが楽しめるため、前菜や食後のデザートにおすすめ。「しっかりとした白ワインとの相性が良いですね。女性に人気の高いチーズです」(店長・澤中さん)。
賞味期限 | 商品到着後4日以内 |
原材料 | 生乳(イタリア産)、塩、白ドライイチジク、生クリーム |
内容量 | 150g × 1個 |
保存方法 | 冷蔵 |
納期 | ご注文確認後3日以降 |
到着日指定 | ご注文日から3日後以降であれば、到着日指定も承ります。(カートページの備考欄にご希望日時を記載ください。) |
送料一覧 |
都道府県ごとの送料がかかります。 北海道全域:1,474円 |
ピスタチオとフィーキを注文しました
ブッラータはイタリアに行くとよくいただきますが、プレーンな物しか食べたことが無いので、めづらしく又美味しくいただきました。また注文したいと思います
クリスマスパーティーの時に家族で頂きました!まず開封してびっくり!コロンとしていてとても可愛い形..。子供が喜んでいました。
カットしてみると、ずっしりと中身がたくさん詰まっていてとっても美味しそう!
まずはカットしてそのまま頂いてみましたがトロ〜りクリーミーでとっても美味しく、中身の白いちじくがほんのり甘くて最高。スパークリングワインと合わせましたが、とてもお酒が進みました。
続いてフランスパンに乗せていただいてみましたが..これも合う!小学生の子供も美味しく食べられるお味で、チーズ好きな息子もパクパク食べていました。本当は少し残して他にもアレンジして頂きたかったのですが、あまりの美味しさに食べきってしまいました...。これはリピ決定です!次は多めに購入させていただきます!
とっても美味しかったので、おすすめです!
クリスマスのホームパーティの一品として、友人とともにいただきました。
かわいらしい容器を開けると、透明感のある薄いチーズに包まれ、その上部はきれいに結ばれていました。
丁寧な技に感心しながらナイフを入れると、中にはたっぷりのイチジクが!
ブッラータは初めて食べましたが、濃厚な味わいながらクセもなくとてもおいしかったです!
最初はそのままで、途中からトマト、オリーブオイルと合わせていただきましたが、
中にたっぷりのイチジクが入っているため、見た目以上にボリュームがあり、2人でもあっという間に食べきってしまいました。
店長のおすすめ通り、白ワインにもよく合いますね!
インスタ映え(笑)する見た目ですので、ホームパーティや少し贅沢なディナーの一品にいかがでしょうか。
他の商品も含めて、また注文したいと思いました。
モッツアレラ・ノディーニ
東京の南青山に店を構える「IL PACIOCCONE CASEIFICIO(イル・パチョッコーネ・カセイフィーチョ)」は、イタリアの下町のような雰囲気が漂うトラットリアだ。イタリア産を含め全ての使用食材の産地に足を運び、イタリア各地に多くの提携生産者を持つなど、徹底したこだわりを持つ食材を活かした料理を楽しむことができる。1998年から営業している同店を訪れるのは、南青山の地元の人々が多く、親子2代で贔屓にしているケースもよく見られる。
詳しい紹介記事はこちら(EAT UNIVERSITYのサイトに飛びます)チーズには「ブルーナ・アルピーナ」と呼ばれる乳牛のミルクを使用。この牛は豊かなイタリアの自然のなかで牧草飼料のみで飼育されており、乳脂肪分が少なく、濃い味わいが楽しめるのが特徴だ。「日本の乳牛と品種が違うので、美味しさや風味が違いますね。チーズの原料には乳化安定剤などの保存料を一切使用していません」(店長・澤中さん)。
チーズ工房では「コンパクト・モッツアレラ製造システム」と呼ばれる製造工程を採用。チーズの原料となる「カード」と呼ばれる牛乳の固形分と、専用のマシーンを使用している。カードとはチーズのもとになる原材料で、すべてのチーズはカード選びから始まると言えるほど、出来上がりを左右する決め手となる。「イタリアからカードを輸入して専用の機械でチーズを製造しているのは、日本で私たちしかいないと思います」(店長・澤中さん)。
まずはカードを丁寧にほぐし、機械で材料を練り上げる。そして練り上がった材料は丸い形となって、次々と機械から押し出されていく。その後乳酸と塩が入った水で3時間ほど寝かせば、モッツアレラの完成だ。「イタリアからカードを輸入して専用の機械でチーズを製造しているのは、日本で私たちしかいないと思います」(店長・澤中さん)。
ノディーニとはイタリア語で「結び目」という意味をもつ。モッツアレラの生地を結ぶことで水分が絞られるため、しっかりした歯ごたえが楽しめるチーズだ。「サラダにまぜるほか、オリーブオイルにつけて食べるのもおすすめです」(店長・澤中さん)。
賞味期限 | 商品到着後6日以内 |
原材料 | 生乳(イタリア産)、塩 |
内容量 | 150g × 1個 |
保存方法 | 冷蔵 |
納期 | ご注文確認後3日以降 |
到着日指定 | ご注文日から3日後以降であれば、到着日指定も承ります。(カートページの備考欄にご希望日時を記載ください。) |
送料一覧 |
都道府県ごとの送料がかかります。 北海道全域:1,474円 |
家族との晩ごはんで食べました。
まずは温めて何も付けずに。柔らかくなって、ほんのり塩気があってとても美味しい。
そのあとはトマトなどと一緒にサラダにして、自家製バジルソースで。バジルと相性良く、これも大変おいしかったです。
今回、こちらのモッツァレラチーズをいただきました!
小さく結んであるタイプのチーズは初めてで、コロンとしてとても可愛いカタチでした。
商品説明を読むと、結ぶと水分が出て味が凝縮されるとのことで、オリーブオイルをかけて食べてみるとほんとうにその通りで、生乳の凝縮された味がとても美味しかったです!
量は少ないかなーと思ったのですが、量は以外に多くて何回かに分けていただけました
。オススメのオリーブオイルをかけて頂く食べ方ももちろん、少し前に流行ったフルーツ×モッツァレラチーズもフルーツの甘さとチーズの香り、塩味とあいとても良かったです!
夫と2人で夕飯に頂きましたがあっという間になくなってしました笑
届いたのがクリスマスの少し前だったので、パーティーシーンにぴったりだとおもいました!
そのほか、私がしたアレンジとしては、餅巾着みたいに巾着にチーズを入れておでんに入れてみましたが、出汁の旨みとチーズのコクが合わさって、つゆも美味しいおでんになったので寒い季節の和食にもこちらのモッツァレラチーズオススメです!
ごちそうさまでした
ブッラータ・フレスカ
東京の南青山に店を構える「IL PACIOCCONE CASEIFICIO(イル・パチョッコーネ・カセイフィーチョ)」は、イタリアの下町のような雰囲気が漂うトラットリアだ。イタリア産を含め全ての使用食材の産地に足を運び、イタリア各地に多くの提携生産者を持つなど、徹底したこだわりを持つ食材を活かした料理を楽しむことができる。1998年から営業している同店を訪れるのは、南青山の地元の人々が多く、親子2代で贔屓にしているケースもよく見られる。
詳しい紹介記事はこちら(EAT UNIVERSITYのサイトに飛びます)チーズには「ブルーナ・アルピーナ」と呼ばれる乳牛のミルクを使用。この牛は豊かなイタリアの自然のなかで牧草飼料のみで飼育されており、乳脂肪分が少なく、濃い味わいが楽しめるのが特徴だ。「日本の乳牛と品種が違うので、美味しさや風味が違いますね。チーズの原料には乳化安定剤などの保存料を一切使用していません」(店長・澤中さん)。
ブッラータの作り方は、まずはモッツァレラを細く割いたものと、生クリームを丁寧に混ぜ合わせ、ストラッチャテッラと呼ばれるものをつくる。その後、手で薄く伸ばしたモッツアレラチーズで丁寧に周りを包み込み、上部を縛って完成となるが、一連の作業は、力加減やタイミングなど技量が問われるまさに職人技だ。
「トマトソースパスタと合わせると、とても贅沢な一品に仕上がります」(店長・澤中さん)。桃やマスカットといった季節のフルーツとの相性も抜群だ。
ブッラータ内の水分量は時間の経過とともに変化するため、固めの食感がお好みの方は、少し時間をおいてから食べるのがおすすめ。「しっかりめの白ワインとも相性がいいと思います」(店長・澤中さん)。
賞味期限 | 商品到着後4日以内 |
原材料 | 生乳(イタリア産)、塩、生クリーム |
内容量 | 150g × 1個 |
保存方法 | 冷蔵 |
納期 | ご注文確認後3日以降 |
到着日指定 | ご注文日から3日後以降であれば、到着日指定も承ります。(カートページの備考欄にご希望日時を記載ください。) |
送料一覧 |
都道府県ごとの送料がかかります。 北海道全域:1,474円 |
ブッラータ・フレスカ、始めていただきました!まずは、形がとっても可愛いんです。上が、キュッとなっていて。とっても自然で愛おしい。今回は、サラダにしていただきました!ナイフとフォークできると、中から生クリームがとろーりと出てきます。その生クリームを野菜や生ハムに絡めて食べるのがとっても美味しい。ただのサラダがブッラータがあるだけで、とっても華やかに特別感があるものに変わります。もちろん、温かいトマトのパスタの上にのせて食べても絶品のはず!白ワインと合うと書いてありますが、私は軽めのフルーティーな赤ワインと一緒にいただくのがよかったです。癖がなくチーズ嫌いの方でも美味しく食べられると思います!
初めてブッラータ・フレスカを頂きました。大変美味しかったです。チーズという感覚で口にしましたが、予想を遥かに超える甘くクリーミー味わいで驚きました。チーズ独特の酸味やクセなどはほとんどなく、Appetitoだけでなく、Dolceとして提供されても違和感がないと思うほどです。初めてでしたのでまずはそのままの味を楽しむ為に、自宅でのディナー時に家族でそのまま(子供はバケットにつけて)頂きました。また妻と私は赤ワイン(ピノノワール)と一緒に頂きました。こちらには白ワインと相性が良いと記載されていますが、甘みが濃いのでフルボディとの相性も良いと個人的には感じました。外側の包みが非常にデリケートなようで、すぐに破れて中身が出てきました。お皿の上でケースから取り出していたので私は事なきを得ましたが、ケースから取り出す際は気をつけた方が良いでしょう(その様な注意書きのメモなどを入れておいて頂けると有難いかと思います。更に欲を言えばおいしい食べ方、簡単なレシピのメモなどもあれば尚嬉しいです)。
モッツアレラ・フレスカ
東京の南青山に店を構える「IL PACIOCCONE CASEIFICIO(イル・パチョッコーネ・カセイフィーチョ)」は、イタリアの下町のような雰囲気が漂うトラットリアだ。イタリア産を含め全ての使用食材の産地に足を運び、イタリア各地に多くの提携生産者を持つなど、徹底したこだわりを持つ食材を活かした料理を楽しむことができる。1998年から営業している同店を訪れるのは、南青山の地元の人々が多く、親子2代で贔屓にしているケースもよく見られる。
詳しい紹介記事はこちら(EAT UNIVERSITYのサイトに飛びます)チーズには「ブルーナ・アルピーナ」と呼ばれる乳牛のミルクを使用。この牛は豊かなイタリアの自然のなかで牧草飼料のみで飼育されており、乳脂肪分が少なく、濃い味わいが楽しめるのが特徴だ。「日本の乳牛と品種が違うので、美味しさや風味が違いますね。チーズの原料には乳化安定剤などの保存料を一切使用していません」(店長・澤中さん)。
チーズ工房では「コンパクト・モッツアレラ製造システム」と呼ばれる製造工程を採用。チーズの原料となる「カード」と呼ばれる牛乳の固形分と、専用のマシーンを使用している。カードとはチーズのもとになる原材料で、すべてのチーズはカード選びから始まると言えるほど、出来上がりを左右する決め手となる。
まずはカードを丁寧にほぐし、機械で材料を練り上げる。そして練り上がった材料は丸い形となって、次々と機械から押し出されていく。その後乳酸と塩が入った水で3時間ほど寝かせば、モッツアレラの完成だ。「イタリアからカードを輸入して専用の機械でチーズを製造しているのは、日本で私たちしかいないと思います」(店長・澤中さん)。
「モッツァレラはカットするとチーズの中の繊維からミルクが流れ出てしまいます。なかなかお店では出来ないと思いますが、本当に美味しい食べ方は、そのまま丸かじりすること。是非自宅で試してみて欲しいです」(店長・澤中さん)。
イタリアでは出来立てのモッツァレラを食べる場合が多く、冷蔵で保存することは珍しいという。「モッツァレラの繊維は筋肉と似ています。冷えてこわばっている状態よりも、リラックスした状態の方が、豊かな香りをお楽しみいただけるはずです」(店長・澤中さん)。食べる1時間ほど前に冷蔵庫から出し常温に戻すと、フレッシュな香りと柔らかい食感を最大限に楽しむことができる。
素材の味が堪能できるシンプルなチーズだからこそ、調味料などをあまり加えずに、そのまま食べるのがおすすめ。「味がそこまで強くないスパークリングワインや、辛口の白ワインとの相性が良いですね。強い味のチーズではないので、風味をしっかりと味わっていただけたらと思います」(店長・澤中さん)。
賞味期限 | 商品到着後6日以内 |
原材料 | 生乳(イタリア産)、塩 |
内容量 | 150g × 1個 |
保存方法 | 冷蔵 |
納期 | ご注文確認後3日以降 |
到着日指定 | ご注文日から3日後以降であれば、到着日指定も承ります。(カートページの備考欄にご希望日時を記載ください。) |
送料一覧 |
都道府県ごとの送料がかかります。 北海道全域:1,474円 |
今までモッツアレラチーズは、冷蔵庫から出してすぐの、キンキンに冷やした状態で、
トマトなどと併せて食べるのが一番美味しい食べ方だと思っていました。
でも、こちらのモッツアレラチーズの説明書には、「パックのまま人肌くらいのお湯で1分温める」、
と書いてあり、まずその食べ方にとても驚きました。
チーズの硬さも、水を切った木綿豆腐のような、少しパサついた硬さではなく、
半熟のゆで卵のような、プルプルとした滑らかな柔らかさで、
包丁で切った時に、中が真っ白ではなく、濃厚なクリーム色なのにも更に驚きました。
まずは何も味付けをせずにそのまま一口。
ふわふわの舌触りと、濃厚で優しいミルクの甘みが口の中に広がり、
丸々1個ペロリと食べてしまいそうになるところを、ぐっと我慢して、
次は天然塩とオリーブオイルと胡椒を足して、もう一口。
塩味とオリーブオイルの香りが加わっても、
ミルクの甘みは損なわれることなく、胡椒が後味のアクセントとなって、
チーズのフレッシュさが際立つ感じがしました。
今回はチーズが好きな5歳の息子と夫の3人で、夕食の1品として食べてみましたが、
ワインなどのお酒と合わせて少しずつ食べるのであれば、
途中で塩味を足した方が、より美味しく楽しめると思います。
今まで食べてきたモッツアレラチーズのイメージが変わる逸品でした。
とっても美味しかったです!私はモッツァレラチーズが大好きで普段からよく食べるのですが、今までスーパーで買っていたものは何だったのか?と思うほど全く別物でした!手に持ったときにあまりにフワフワだったので、中に水が入っているのかと思うほどでした。笑
今回は自宅で、クリスマスディナーとして夫と一緒にいただきました。最初は人肌くらいの温度に温めてそのまま食べて、そのあとカプレーゼにしました。何も味をつけなくても十分美味しくて、チーズの味がしっかりしていました。少し塩味もついていたのかな?カプレーゼももちろん、とろける口当たりで最高でした!
少し特別な日や友人が来る日のディナーにぴったりだと思いました!また購入させていただきます。
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